妙に尿道が痛みを感じてこれは何があると思って病院を受診しようと思ったいうのがありました。
最初はそこまで心配はしてなかったのですが放っておいても良い事はないと思って病院を受診する事にしました。
確かにこの時は自分がクラミジア性尿道炎とは全く思ってませんでした。
もっと別の病気ではないかと思っていたのですがそんな経験がなかったので心配になってとりあえず病院を受診したというのがありました。
その時はとりあえず受信したという感じでした。
診察を受けた感想でですが私がクラミジア性尿道炎になっているすぐに診断してもらって速やかに治療が始まったのでそこは良かったと思いました。
おかげで早い段階で治療できたので重い症状になる前に治療ができたので行って良かったです。
最初はまさかそんな病気になっていると思っておらず気楽な気持ちで受診したのですがそのような病気になっていると分かった事で
早め病院を受診して良かったと思いました。
また、その病院の先生も優しい先生で患者目線で考えてくれる先生だったおかげで
こんな事で病院を受診しても特に恥ずかしいと感じることなく受診できたのが良かったです。
おかげで終始安心だったので良かったです。
またすぐに適切な治療を始めたおかげで症状もすぐに治りました。
出会い系で出会った女性とワンナイトラブだったのですが、その彼女と一夜を過ごし文字通りセックスをしたのです。
しかしながらそのセックスを終え私の陰茎に少し違和感を覚えたのがそもそもの始まりです。
排尿時にチクッとした痛みから始まり、尿の回数が増え頻尿状態になりました。
尿道に違和感があり少し熱くなるような症状が現れ、問題ないとそのままほっておきました。
大体2週間ほど経った頃でしょうかまだその症状は治らず、ついには陰茎から濁った分泌液が出てきたので診察をしようと思いました。
私がオナニーしようとした時に濁った分泌液が出てきてびっくりしたことを覚えています。
陰茎の開口部が赤くなり、その奥の尿道から膿ともカウパーとも何とも言えない分泌液が出てきたのです。
この時点で確実に何かしらの性病に感染したのだと確信しました。
そういった旨を医師に伝えると、泌尿器科の先生もおもむろに「脱いでくれ」と言い始めました。
覚悟はしていたのですが、やはり医師の前で自分の陰茎を見せるのには抵抗があります。
しかしながら診察なので仕方がありません。
が、幸いなことに同性だったので良かったのです。
これが異性だと考えると赤面して穴に入りたい気持ちであります。
私の陰茎部をマジマジと見た石は一瞬でクラミジアだと判断したのです。
そして処方された薬を服用するように促され診察は終わりました。