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尿道炎:半年以上の通院でもとに戻りました

masaさん 男性 30代
★★★★★

当時お付き合いしていた女性が、男性経験が私が初めてでした。
私の陰部への愛撫の練習を幾度と繰り返していました。

1か月ほどしたあと、通常の尿意とは別の尿意があることを覚えました。
トイレには行きたくなるのだが、量が少しの時が頻繁にありました。

はじめは水分を取りすぎによる頻尿だと思っていましたが、次第に夜中にも尿意で目が覚めることが多くなり睡眠を妨げるようになりました。
しばらくすれば治ると思い込んでいましたが、排泄時に痛みを伴うようになったので受診しました。

診察では尿道炎という診断を受けました。
尿検査をしたところ、ひどく濁っていると言われ、病理検査?に回しますとのことでした。

後日検査を結果を聞きにいったところ、尿からブドウ球菌が検出されました。
しばらく抗生物質を服薬して様子を見ましょうとなりました。
その間も彼女との性交渉をやめませんでした。
私は避妊具を着用するようにしていましたので彼女に移すことはありませんでした。
しかし、いつまでも症状が治まらないので、再度通院したところ、尿の濁り、ブドウ球菌がなくなくなることはなく、もしかしたらということで、前立腺の分泌液を採取、検査したところ、ここからもブドウ球菌が検出されました。

半年以上の服薬と通院でようやく通常生活にもどることができました。

2273さん 男性 30代
★★★★

トイレが近くなってきて、まだ30代ですが、年取るとトイレが近くなるのかな、なんて思って数日過ごしていました。
年のせいでは誤魔化すことができないくらいにトイレが排泄欲求が我慢出来なくなってきて、トイレでおしっこをすると痛みを感じるようになり、これは加齢のせいじゃないとここでようやく気づき始め、ネットで「トイレ近い」「痛み」などのワードで検索して、泌尿器科に行くことを決心しました。
ピーク時には15分に一度はトイレに行かないと耐えられない状態でした。

泌尿器科に行くことになったのは、子供のときの血尿依頼で、大人になってからは、初めてでした。
思っていたよりも待合室は混雑していて、診察用紙にアレルギーなどの有無やいままでなった病気などの簡単な設問に記入しながら、待っていると、紙コップを渡されて、トイレで検尿をすることになりました。
待ち時間の間もトイレに何度か行き、自分の名前が呼ばれました。
先生の前にすわり、いくつか質問をされた後に、ではそこのベッドに横になってもらうから、ズボンとパンツを脱いでねと言われて、ベッドによこになり、ペニスを掴まれ、膿が出てくるようで、これは尿道炎だね、最近、遊んだの?などいくつか聞かれました。
その後、クラリスを処方されて、2週間後にまた来てねと言われてその日の診察は終わりました。

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