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新宿の泌尿器科ナビ|新宿駅前クリニックなどの口コミ > 毛じらみ

陰部の毛じらみ:泌尿器科や皮膚科で解決した

たかはしさん 50代 男性
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スキー場で知り合った女性と関係を持ってしまったのですが、帰って2~3日した頃から陰部に痒みを覚え、下着にも赤い斑点のような跡が。
陰毛部分を見てみると小さな虫がいたんです。
まさかこれが毛じらみというやつなのか?かなり動揺してしまいました。
最初は指で一生懸命取り除いていたのですが、日に日に増えていくのが見ていてわかるような状態だったので、急いで病院に行くことにしました。
何科で診察を受ければ良いのか分からず、受付で聞いた時が一番恥ずかしかったです。
皮膚科に行くように言われて、皮膚科に行って見てもらいました。

とりあえず皮膚科で診察を受けたのですが、看護婦さんが側にいたので本当に恥ずかしかったです。
診察の結果、やっぱり毛じらみでした。
興味本位なのか、先生がどのように移されたのかということを根掘り葉掘り聞いてくるので、正直うんざりしてしまいました。
フェノトリンシャンプーとフェノトリンパウダーを使って治療するように言われました。
毎日やる必要はないと言われたのですが、私自身が気になったので1週間くらい続けたのですが、それでも何故か翌週も毛じらみを見つけたので、結果的に下半身の毛という毛を全部処理しました。
処理した後にフェノトリンシャンプーとフェノトリンパウダーを使い、やっと完全に駆除することが出来ました。

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毛じらみの口コミ

なんだかなぁさん 30代 男性
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家族と出掛けている時、陰部に痒みを感じました。一旦トイレに逃げ込み、個室の中で陰部を見てみると、毛が生えてる部分に湿疹ができていました。
その時は「なにか虫に噛まれたのかな」程度でしたが、時間が経つに連れ、強烈な痒みに変わってきたので、「これはなにかおかしい」と思い、次の日に会社を休み、泌尿器科に行きました。
そこで診断された結果が「毛じらみ」でした。
最初「毛じらみ」と聞いた瞬間、本来髪の毛にできるものではないのかと思いましたが、診断してくれた医師は「陰部に毛じらみできる人もいます」と言われました。

まず医師が、視察で陰部の中に成虫が生息しているかどうかを確認してくれました。
成虫には特徴があるため、すぐに発見できるようなのでしたが、なかなか見つからず、「もう自分の陰部には生息していないのではないか」とのことでした。
成虫が寄生すると吸血するため、その吸血時に痒みを感じるようなのですが、吸血してからなにかの拍子で居なくなったのかもしれないとのことでした。
あと、医師に聞かれたことは「ここ1ヶ月から2ヶ月の間で性行した人がいるか」とのことでした。成虫は性行した相手にも移るとのことでした。
しかし、自分はここ1ヶ月から2ヶ月の間には嫁とも性行しておらず、性行した相手もいませんでした。

毛じらみの成虫はいないということなのですが、陰部の毛を全部切るかという話があったのですが、それは断り、湿疹を抑える塗り薬だけ貰い、指定された回数を1日塗って、1週間ほどで綺麗に湿疹が治まりました。

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